外為市場で米政府がバンク・オブ・アメリカへ200憶ドルの公的資金注入を柱とした支援策を打ち出したことから、金融不安が和らいで前日までのユーロ安ドル高が一転、ドルが対ユーロで軟調に推移したことからファンド筋の買いや連休を控えたポジション調整の買いで金は上昇しました。
安全な資産として世界的に現物での需要が高まっているとの見方も買いを誘いました。
【1月15日】
欧州中央銀行(ECB)は主要政策金利0.5%引き下げ過去最低の2.0%とすることを決定。
景気の先行きが不透明なことから追加利下げ観測が強く、対ドルでのユーロ安を眺めて金の売りが先行し金は下落。
原油安も金売りに繋がりました。
【1月14日】
外為市場でドルが対ユーロで強含みに推移したことに加えて、NY株式市場や原油相場の下落を眺め売り優勢で金は下落しました。
白金は米デトロイトで行われた自動車ショーで、2009年の自動車販売見通しが暗い状況だということが示され、白金族全般の相場を押し下げたようです。
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